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野菜のちから

【大根】大根は消化を助け、のどの痛みをとりのぞき、歯茎の出血を抑える等の消炎効果意外にも、二日酔いに効果があったり、冷え性、便秘の解消にも役立つばかりでなく、最近は抗がん作用まであるらしいことがわかってきています。焼き魚には大根おろしを、刺身には大根のつまをあわせるというのは、消化を助ける大根の働きからするととても理にかなったことなのです。消化機能がきちんと働けば、食物の栄養素をきちんと撮ることができ、体の中から美しくなれるといえるでしょう。
【玉ねぎ】玉ねぎを切ったときに涙が出るのは、玉ねぎの刺激成分「硫化アリル」です。硫化アリルはビタミンB1の吸収を良くして新陳代謝を促し、血液をさらさらにしてくれます。生食をしたときに感じる辛み成分には体を温める作用もあります。胃腸を整える作用もあり、肉や魚などのたんぱく質と一緒に食べると消化吸収を助けてくれます。
【かぼちゃ】緑黄色野菜の代表です。かぼちゃの黄色はカロテンという成分の色です。カロテンには抗酸化作用があり、ビタミンCやEと協力して、活性酸素を除去します。
【れんこん】レンコンのネバネバはムチンという成分で、滋養強壮効果があります。ビタミンCも多く含まれていて、コラーゲンの精製を促し、肌のハリを保つ効果があります。
【さつま芋】ビタミンCが多く含まれ、しかも加熱しても壊れにくい性質があります。カリウムも多く、体内の塩分バランスを調節する働きがあります。
【トマト】カリウムが多く体内の塩分バランスを調節する効果があります。トマトの赤い色はリコピンという成分の色です。高い抗酸化作用があります。
【アスパラガス】アスパラガスに含まれるアスパラギン酸は新陳代謝を促進し、疲労回復や滋養強壮に有効な成分です。穂先には血管を丈夫にして動脈硬化の予防効果もあるルチンが多く含まれています。